FX 日経225mini 株式投資
 
FX 日経225mini 株式投資
 



2015年9月2日を表示

裁量FXプロジェクト ライントレードスキャルピング

裁量FXプロジェクト ライントレードスキャルピング

業トレーダー並みの技術を身につける学習教材

投資歴15年の専業トレーダー梶真英×手法検証の天才遊介
による最速で専業レベルの技術を身につけるスペシャルプロジェクト






日足の水平線、トレンドライン、チャネルライン、
4時間足の水平線、トレンドライン、チャネルライン、
1時間足の水平線、トレンドライン、チャネルラインを引き、

それを元に個人個人のロジックで売買を繰り返す。


最初は、この方法でスキャルピングをしましたが、
全くうまくいかず、
試行錯誤の毎日です。


僕がプリントアウトしてラインを引き、
『ここで買い、ここで売り、ここで決済』

など
書き込みをし、過去検証もして、
そうして出来たプリントアウトの用紙の枚数は1000枚を越え、

バックテスターを使って
検証した回数も1000回以上。


ここまでで、なんとなく手法やロジックも固まってきました。


この教材の名前の通り、『裁量FX』です。


裁量判断を学び、
いくつかのロジックを学び、

ライントレードという手法を使って、
ロウソク足の形状や動きを観るプライスアクションを学び、

勝率を高めるため、
インジケーターに頼るのではなく、

自分で探し、発見し、
過去同じような動きになるといった、
チャートパターンを参考にしながら、

さらに自分の裁量技術を使って利益の出るトレードを

詳しくはこちら

裁量FXプロジェクト ライントレードスキャルピング









【今日の新着マニュアル】
NEWインフォカート公式サイトへ
NEWインフォトップ公式サイトへ



9月2日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

ナイトエイトFX2014ロボットシグナル版

ナイトエイトFX2014ロボットシグナル版

夜8時のFX定時エントリーツール!

FX定時エントリーロジックを採用した
非常にシンプルなツールです...。




まずは、本商品の成績をpips単位でまとめた表をご覧ください。

2014年3月31日から6月12日までに行った
実際のトレード(フォワードテスト)の記録です。

通貨ペアは
「ポンド円(GBP/JPY)」と
「ユーロ円(EUR/JPY)」と
「米ドル円(USD/JPY)」です。

「entry」はエントリー方向を表しています。

エントリー方向は

「buy(買いエントリー)」
「sell(売りエントリー)」
「none(見送り)」
で表記されています。

>>詳細


実際にトレードを行ったFX口座の売買履歴をご覧ください。

ライオンFXの口座履歴の画像です。

文字が小さく見にくくて、大変申し訳ございません。


上記のpips単位でまとめた表の元となる
2014年3月31日から6月12日までに行った実際のトレードの記録です。

詳しくはこちら

ナイトエイトFX2014ロボットシグナル版










【今日の新着マニュアル】
NEWインフォトップ公式サイトへ
NEWインフォカート公式サイトへ



9月2日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2014】  ア

【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2014】  アベノミクスの進撃

時鳥「天の時」
元政策担当秘書、元シンクタンク勤務
時鳥 著、政経レポート・メールマガジン。

2014年は61%増!全勝トレードの秘密がここに !
「あの時」の決断の背景。「●年後の未来」とは?





 
「昔のメルマガなんか読んで意味があるの?」
という方は、
時鳥メルマガのファンのなかにはまず、いらっしゃらないでしょう。

どの号からも、
時鳥氏の「時代を見る目」があふれてきます。



読者からお寄せいただいたメッセージの一部をご紹介します。



「過去のメルマガを公開してほしい」( I 様)

いつも貴重な情報ありがとうございます。

時鳥さんのお陰で視野が広がり、
毎週日曜日のメルマガが来るのが楽しみになりました。

僕は相場の経験はあまり長くないので、
過去の時鳥さんの相場においての考え方などを
ブログから勉強させて頂いています。

それで勉強していくうちに、
この時の異常地帯はどのくらいだったのだろう?
とかが知れたらと思っています。

そこで時鳥さんの過去のメルマガを有料で公開してもらえたら、
その相場の価格帯も分かるし、
時鳥さんの考え方も分かるのでより勉強になります。

このような考え方をもっている人も
メルマガ講読者に多いと思いますので・・・

詳しくはこちら

【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2014】  アベノミクスの進撃

【メールマガジン】
時鳥・政経レポート「天の時」









【今日の新着マニュアル】
NEWインフォトップ公式サイトへ
NEWインフォカート公式サイトへ



9月2日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


(1/1ページ)