| 日経２２５先物で年平均５３０万円を稼ぐ、堅牢なポートフォリオシステム |
|
|
日経２２５先物で年平均５３０万円を稼ぐ、堅牢なポートフォリオシステム。【完全自動売買ソフト付き】
私はこれまでに、
数百以上のシステムを作成してきましたので、
パラメータを弄り倒し、
ロスカットを調整すれば、
このシステムのパフォーマンスを大幅に上げることは簡単にできます。
しかし、そのような過度の調整を行えば、
売買ルールの根拠となった優位性が薄れ、
過去に最適化されてしまうことで、
再現性の低いシステムとなる可能性が高くなります。
最近では、
「バージョンアップしました」
などと、繰り返し言っているシステム販売者や
シグナル配信業者を多く見かけますが、
そもそもロジックを変更した時点で別のシステムであり、
仮にパラメータを調整して
過去のパフォーマンスが向上したとしても、
そのシステムが今後機能するかは未知数です。
本来の売買ルールの核の部分（優位性）が
機能していなければ、
パラメータの調整やロスカットの調整を
いくら行ったところで意味はありません。
また、ロジックを公開せずに、
システムのシグナル配信のみを行っている業者も多く見られますが、
単一のシステムでシグナルの配信を行うなど、
私的には理解に苦しみます。
なぜなら、長期的に見れば、
システムトレードでは１０連敗など当たり前にありますし、
さらに、ドローダウンなどを考えれば、
ロジックを非公開のシステムでトレードを継続する
ことは難しいと考えているからです。
仮に、勝率の高いシステムであっても、
大きなドローダウンは避けることは出来ないでしょう。
私はこれまでに、数百以上のシステムを作成し、
実際に運用を行ってきましたが、
マーケット本来の歪みやクセを捉えた
シンプルなシステムほど、再現性が高く、
長期間機能する傾向があります。
また、マニュアルでは、
明確に売買ルールを公開していますが、さらに、
「なぜこのようなシステムを組み合わせたのか?」
という、通常では明かされることの少ない、
ポートフォリオシステムの組成プロセスまでを
完全に公開していますので、
これだけでも十分な価値があります。
詳しくはこちら
日経２２５先物で年平均５３０万円を稼ぐ、堅牢なポートフォリオシステム。【完全自動売買ソフト付き】
■Nikkei 225 Future SGX Strategy
■完全自動売買デイトレード戦略システム
■日経２２５先物プログラムトレーディングシステム 忍
■ダヴィンチ投資術！日経225＆TOPIX先物
■日経２２５先物（大証日中）２２５ハイパーVer1.1
■日経225先物完全自動売買Vショット２２５バージョン3.0
■日経２２５ オーバーナイト専用システムトレード情報
| |
|
5月8日（金） | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理
|
| この記事へのコメント投稿はできない設定になっています |
フォトログ表示
