日経225先物プログラムトレーディングシステム 忍 -SHINOBI- |
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| 日経225先物プログラムトレーディングシステム 忍 -SHINOBI-
【実践的フルオートトレーディングシステム】
プログラムトレードの弱点を克服
■ スリッページによるデータとの乖離を克服
プログラムトレードの最大の弱点は
スリッページによるデータとの乖離となります。
本プログラムではエントリーポイントを絞ることにより
トレード回数を抑えスリッページによる
データとの乖離を最小限に抑えています。
トレード回数が多ければ多いほど
データとの乖離が大きくなりますので
トレード回数があまりに多いシステムは
実践的なシステムと呼ぶことはできません。
■ ドローダウンによる資金ショートのリスクを克服
本プログラムではデータからも分かるように、
トレードで利益を上げる基本原理「損小利大」の
トレードをプログラム化することにより
最大ドローダウンを小さく抑えることに成功しました。
最終的には利益となるシステムであっても
大きなドローダウンに耐えなければならないシステムは
実践的なシステムと呼ぶことはできません。
■ システムトレード特有の成績のブレを克服
単一のシステムでは長い期間
安定的に利益を上げるのは難しいものです。
本プログラムでは
「2システム併用型」を採用することにより、
システムに安定性を持たせています。
下のグラフは実践のトレード条件、
つまり
「すべてのトレードで無条件にスリッページ5円発生」
「手数料210円(ミニ1枚運用の場合)」
という条件での収益チャートとなります。
これは実践のトレード条件よりも厳しい条件とも言えます。
詳しくはこちら
日経225先物プログラムトレーディングシステム 忍 -SHINOBI-
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6月16日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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