日経225先物用寄り引けトレードシステム「Dr.225」 |
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| 日経225先物用寄り引けトレードシステム「Dr.225」
PF2.14!!
勝率、PFのいずれも、
トレードシステムにおいては大事な要素ですが、
パフォーマンスにおいて、最も重視されているのが
PF(プロフィット・ファクター)です。
PFは総利益を総損失で割った数値ですので、
PFが高ければ高いほど実質的な利益が多いということになります。
勝率60%のシステムの場合で、
1トレード当たりの損益が同じ金額であれば、
PFは1.5になります。
たとえば、勝率60%のシステムで、
1ヶ月の総利益が15万円で、総損失が10万円だったとします。
差し引きの利益は5万円で、
PFは1.5(15万円÷10万円)になります。
もし、総損失が10万円のままで、
総利益が20万円になったら、どうなるでしょうか。
PFは、20万円÷10万円ですので、
2.0にまで向上し、差し引きの利益は10万円になります。
つまり、PFが2.0のシステムは、
PFが1.5のシステムの2倍の利益を生み出すということです。
さらに、これが1年、5年、10年と
積み重なったらどうなるでしょう。
上の例で言えば、
PFが1.5の場合は、60万円、300万円、600万円ですが、
PFが2.0の場合は、
120万円、600万円、1200万円にもなります。
金額の差が大きくなるだけでなく、
短い期間で高い利益を稼ぐこともできます。
既に販売されているシステムはもとより、
シグナルを有料配信しているサイトで使用しているシステムでも、
PFはせいぜい1.6~1.8といったところでしょう。
勝率は納得のいく数値になったとしても、
PFが2.0を超えるということは、かなり大変なことなのです。
しかし、Dr.225は、PFに関して、
驚異的とも言える2.14を記録しています...。
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PF2.14の奇跡!日経225先物向けトレードシステム「Dr.225」
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5月27日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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