| 究極のオリジナル手法「TP」を駆使して、先物・現物株・FX・CFDなどに対応 |
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究極のオリジナル手法「TP」を駆使して、先物・現物株・FX・CFDなどに対応できる「トレーダー」を養成いたします。特別セール実施中！！
まずは、どれだけ稼いだかをお見せいたします。
日経225先物の通算収益率(2007～2009上半期)
800％超(手数料控除済み)を達成！！
商品先物の通算収益率(2007～2009上半期)
1500％超(手数料控除済み)を達成！！
収益率は上記のとおりですが、
損切りをきっちりと行っておりますから、
上下動を繰り返しながら、
右肩上がりになっているのが、ご理解いただけるかと思います。
また、一気に収益率が伸びているところがありますが、
それは「トレイリング・ストップ」で利益を追求し続け、
大きな利幅が獲得できた結果です。
それぞれ「100万円」から開始したものですが、
損益は下記のとおりとなっております。
＊日経225ミニ先物
→収益率(手数料控除済み)＝+830.13％＝約8.3倍
→運用方法：複利
→運用時間軸：日足、デイトレード(2分足・日中取引[9:00～11：00、12：30～15：10]のみ)の両方。
→開始元本＝100万
→09/6/30(上半期)までの獲得損益＝+830万円超
＊商品先物(メイン：東京ガソリン。一部：東京ゴム。)
→収益率(手数料控除済み)＝+1504.92％＝約15.04倍
→運用方法：複利
→運用時間軸：日足、デイトレード(5分足)の両方。
→開始元本＝100万
→09/6/30(上半期)までの獲得損益＝+1504万円超
商品先物が日経225先物よりも収益率が高くなっています。
大きな理由は下記2点でございます。
１、商品先物は日経225先物よりも値動きが大きく、損益変動が大きい。
２、東京ガソリン(先限)に関して、2007年～2008年半ばの上昇トレンドだけでなく、2008年半ば～2008年末の大下落トレンドにうまく乗れた。
最後に、本テクニックは裁量手法ですから、
各トレーダーの実践経験、研究、戦略などによって結果が異なります。
つまり、がんばる方ほど高収益を狙えるのが裁量トレードの魅力の1つだといえます。
私より有能な方々がたくさんいらっしゃるかと思いますので、
私が達成した収益率を超える方が現れることを心からお祈り申し上げます。
詳しくはこちら
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7月27日（月） | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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