FX SuperTools トレンドとレンジ相場を見分けFXトレードを超省 |
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| FX SuperTools トレンドとレンジ相場を見分けFXトレードを超省力化する
FXサーモグラフ
ユーロ時間の午前は最もトレンドが形成されやすい時間帯です。
日本時間で15時~25時、 すなわち中東、ロシア勢が参戦するヨーロッパ株式市場の開始から、 米国の株式市場の前場終了までの、
最も大きく為替変動の起こる時間帯では 短期トレンドフォローの手法が適しています。
トレンドフォロー戦略の特徴はRisk & Rwardが良いことです。
しかし、レンジ相場での逆張りよりもチャンスは少なくなります。
1通貨あたり1日のエントリー目安は5回ほどです。
FXサーモグラフを使って、 1日50~100pipsを積み重ねることは不可能ではありません。
FXを志す多くの方にFXSuperToolsを使っていただきたいと考えています。
順張り、逆張り、いずれの戦略においても、 このFXSuperToolsで現在の相場を見分けることが非常に有効です。
FXSuperToolsでは、さらに精度を高めるため、 5本からなるSlopeLineインディケータ(上チャート参照)を同梱しています。
SlopeLineが拡散している場合、 揉み合い相場となる可能性が高くなります。
SlopeLineが一点に収束した場合、 次のトレンドとなる可能性が高くなります
下記のチャートでは、FXサーモグラフに灰色が多く、 クロスペアが緑と赤の混在で、揉み合い相場だと認識できるため、 順張りでのトレードは見送るのがベターです。
反対に、レンジの上端でショート、 下端でロングの逆張りを検討します。
詳しくはこちら
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7月11日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理
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