FX 日経225mini 株式投資
 
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FX SuperTools トレンドとレンジ相場を見分けFXトレードを超省

FX SuperTools トレンドとレンジ相場を見分けFXトレードを超省力化する


FXサーモグラフ

ユーロ時間の午前は最もトレンドが形成されやすい時間帯です。

日本時間で15時~25時、
すなわち中東、ロシア勢が参戦するヨーロッパ株式市場の開始から、
米国の株式市場の前場終了までの、

最も大きく為替変動の起こる時間帯では
短期トレンドフォローの手法が適しています。

トレンドフォロー戦略の特徴はRisk & Rwardが良いことです。

しかし、レンジ相場での逆張りよりもチャンスは少なくなります。

1通貨あたり1日のエントリー目安は5回ほどです。

FXサーモグラフを使って、
1日50~100pipsを積み重ねることは不可能ではありません。

FXを志す多くの方にFXSuperToolsを使っていただきたいと考えています。


順張り、逆張り、いずれの戦略においても、
このFXSuperToolsで現在の相場を見分けることが非常に有効です。

FXSuperToolsでは、さらに精度を高めるため、
5本からなるSlopeLineインディケータ(上チャート参照)を同梱しています。

SlopeLineが拡散している場合、
揉み合い相場となる可能性が高くなります。

SlopeLineが一点に収束した場合、
次のトレンドとなる可能性が高くなります

下記のチャートでは、FXサーモグラフに灰色が多く、
クロスペアが緑と赤の混在で、揉み合い相場だと認識できるため、
順張りでのトレードは見送るのがベターです。

反対に、レンジの上端でショート、
下端でロングの逆張りを検討します。

詳しくはこちら


FXSuperTools トレンドとレンジ相場を見分けFXトレードを超省力化する











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7月11日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

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