FX 日経225mini 株式投資
 
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メガバンクトレード/みずほFG

メガバンクトレード/みずほFG


システムトレードに向くメガバンク


株式1銘柄に集中することは、

市場参加者がFXや日経225先物のように注視していないので

歪みが多く出現します。


しかも、

取引量も多いので安心してエントリーできるという

システムトレード向き取引方法といえます。


システムトレードは、

市場または銘柄・取引商品の持つ非効率性を探るものです。


言い換えると、集団心理による相場の歪み、

クセや行き過ぎなどを見つけ出しルール化していくものですので、

最適な投資対象と考えられます。



「市場参加者の価値判断は常に偏っており、支配的なバイアスは価格に影響を与える」


ハンガリー生まれのユダヤ人で、

1兆円の資産を築いた投資家、ジョージ・ソロスの名言です。

(『ソロスの錬金術』総合法令より)



人間は、現実を不完全にしか認識できないという発見をし、

巨万の富を築くまでの投資法に昇華させてきました。


我々も、バイアスを見抜き、投資に取り入れるべきではないでしょうか。



それでは、日経225先物に引けをとらない

銀行株の特徴はどういったものでしょうか?


銀行株、それもメガバンク株は

1日の取引金額も数百億円単位のものがほとんどと十分な流動性を備えています。


また、ファンドなどの機関投資家が数多く参加するので、

値動きの性質も安定しており、一定のルールが導き易いのも特徴です。



メガバンク株であれば、

一般の個人投資家が取引したところで株価への影響は無いに等しく、

日経225先物などの特徴である取引量の多さに遜色なくなります。

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メガバンクトレード/みずほFG







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9月28日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

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