FX 日経225mini 株式投資
 
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FX高速スキャルピング・スパイクトレード

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順張りスキャルピングの優位性

順張り(トレンドフォロー)のトレードは

投資の王道ともいえる手法で大きな値幅を狙えることが魅力です。


順張りということなので、

上昇している時にロング(買い)・

下落しているときにショート(売り)

ということになりますね。


つまり、すでに上昇しているところを

さらに上昇すると判断して買い、

すでに下落しているところを

さらに下落すると判断して売ることになります。


しかし、

値は小さく上下を繰り返しながら大きなトレンドを形成していきます。


すでに上昇したところで買い・すでに下落したところで

売った場合、瞬間的には少し逆行して含み損になったり、

しばらくもみ合いになって利益が出るまでに時間がかかる、

といったケースが非常に多くなります。


また、順張りにおいてのロスカットラインの設定は

非常に難しいものがあります。


どの時点でトレンドが崩れたと判断して

ロスカットするか?ということは非常に難しい判断が必要です。


小さなロスカット幅だとわずかなノイズやもみ合いで

すぐにロスカットになってしまいますし、

大きなトレンドが崩れたと判断できるまで我慢すれば

ロスカット幅も大きくなってしまうジレンマが生じます。


早い利益確定を我慢して小さな含み損を耐えることのできる

強靭なメンタリティーがなければ継続は難しい方法です。


逆張りスキャルピングの場合、

大きく上昇した時に売り・大きく下落した時に買います。


大きく行き過ぎた値は、その行き過ぎを修正するように

一時的には反転する確率が高くなります。

(トレンドが転換するということではありません)


その瞬間的な動きを狙うのが逆張りスキャルピング手法です。


また、ロスカットラインが明確で納得できるポイントで

ロスカットしますので、

ロスカット後に「ロスカットしなければ良かった・・・」

といったような心理的ストレスを感じることもほとんどありません。

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12月17日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

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