「iBands」ドローダウンを徹底的に排除したFX完全自動売買システム |
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| 「iBands」
ドローダウンを徹底的に排除したFX完全自動売買システム
バックテスト通りのシステムは未だ皆無!
今回この「iBands」は、逆張りのスキャルピング手法を利用しています。
しかも、バックテスト通りの結果が、
実運用でも大差なく出るシステムを作り出しました。
他に類を見ないような安定性を誇っています。
このシステムは、ある指標(インディケーター)を元にボラリティーの幅を
予め予測し、それを踏まえた上で、
ストップ、リミットの値を決定する事が可能です。
①積極的にポジションを取るモードと、手堅く利益を狙うモードの選択
②利益確定後にドテンのポジションを取る、取らないの選択
③月曜日、金曜日にエントリーする、しない、の選択
このように、トレードスタイルに合わせて、パラメータを自由に
選択する事が可能なのです。
このiBandsは、ある時間帯におけるボリンジャーバンドのバンド幅を
エントリー基準とします。
中でも、
・ある程度のバンド幅がないとエントリーさせないバージョン
・バンド幅が小さくても積極的にポジションを取っていくバージョン
の2種類があります。
ちなみにこれも、パラメータで選択できるようにしています。
また、揉み合いかどうかの判断を行うためのあるインディケーターを
フィルターとして使用していますので、単純にボリンジャーバンドに
タッチしたからエントリーするような事ではありません。
今回この「iBands」を使って運用する際、あなたがする事は、
①毎晩寝る前にPC、Metatrader4を起動させ、自動売買をスタートさせます。 ②お昼頃までには大体ポジションが決済されますので、
それを確認してPCの電源を落とす。 たったこれだけです。
ちなみに、トレード回数は、
1通貨ペア当たり毎日1,2回程度ですが、
全くポジションを取らない日もあります。
最初に答えから言うと、
この「iBands」のトレード回数は、1日1,2回程度(1通貨ペアあたり)です。
全くポジションを取らない日もありますし。
トレード回数が増えれば、利確チャンスが増えると同時に、
リスクとスプレッドも増えるのは、当然 で・・・
詳しくはこちら
「iBands」
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12月11日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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