FX-Bondメソッド |
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| 「FX-Bondメソッド」
「FX-Bondメソッド」は週足を使用した週間トレード専用のソフト 月曜の朝エントリーし土曜の朝にエグジットしますので、
ロスカット値にかからない限り1週間分の利益をとりにいきます。
Bondとは何でしょうか?
あまり聞きなれないと思いますが、アメリカの長期国債のことです。
なんだかんだ言ってもアメリカ金融は世界の中心です。
金利が左右されれば、為替も影響されますし揺り戻しもあります。
これは確率の問題でそうならない場合もありますが、
統計的に続けていけばそのような動きになる確率が高いものです。
長期国債はシカゴで取引されており、
その時の市況に応じて取引で金利が上下します。
長期国債の金利がある程度大きく動くと
ドルストレートといわれるドルがらみの通貨ペアは
当然影響を受けます。
逆に、あまり動かなかった場合の為替に
与える影響というのもあります。
この世界の中心の金融市場の動向をFX取引に使わない手はありません。
金利が上がれば翌週のUSD/JPYを「売り」とか
「買い」とか単純なものではありませんが、
過去からの為替との相関データをとって
翌週の為替の動やすい方向にエントリーしていきます。
ロジック自体は公開していませんが、
ソフトでは過去の成績が週ごとにご覧いただけますので、
成績を確認しながらのトレードが可能になります。
FXチャートソフトは数ありますが、
そのほとんどが為替の動きそのものだけをロジックに組み込んでいます。
他の通貨ペアの動きを取り入れたものもありますが、
これも為替の動きのみを見ているのに変わりありません。
為替は、さまざまな経済の動きから影響を受けて動いているのですから、 その中から有効な指標を取り出すことをすることが非常に有効です。
為替の動きで、
ブレイクアウトしたとかトレンドが出たというのもいいでしょう。
みんなが見ているチャート上のポイントもあります。
しかし、
需給関係での止められない動きを演出する他の数値は無視できません。
むしろ取り入れていくべきではないでしょうか。
5つものテクニカル指標を表示させ、
エントリータイミングを悩みに悩んでエントリーする。
でも逆方向に動いてイライラし、
少しでも利が乗ると手仕舞いしてしまう、
という経験は一度や二度ではないのではないでしょうか。
週の初めに「Long」サインが出れば、買いでエントリーし、
「Short」サインが出れば、売りでエントリーし、
週末の最後にエグジット(手仕舞い)する。
「FX-Bondメソッド」を使ったトレードは、たったこれだけです。
詳しくはこちら
「FX-Bondメソッド」
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11月23日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理
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