FX 日経225mini 株式投資
 
FX 日経225mini 株式投資
 



負けない日経225再入門 日経225先物、株式で勝つための法則が100分でわ

負けない日経225再入門 日経225先物、株式で勝つための法則が100分でわかるレイバス速習DVD


推奨銘柄が下がっても優秀なアナリスト


アナリストは投資で勝てないのです。

もちろん、個別企業の分析に関してはプロです。

しかし、個別銘柄の変動要因は、

5割から8割が市場要因(日本が買われるかどうか)なのです。


例えば、リーマンショックの直前で、

アナリストが買い推奨していた銘柄は、

99%が大きく値下がりしたでしょう。


ただし、この結果はアナリストとしては問題ありません。

なぜなら、アナリストにとって、

日本(日経平均やTOPIX)がどうなるかを予測することは、

仕事ではないからです。


だからこそ、レーティングの表記が、

「今後TOPIXよりも良いパフォーマンスをする」

と見込まれる銘柄に買い、としているのです。


つまり、TOPIXが30%下落しても、

自分が買いだといった銘柄が10%の下落にとどまれば、

優秀なアナリストとして評価されるのです。


このため、すべての銘柄に影響を与える

原油や為替の動きを予想していないのです。


しかし、

個人投資家にとって重要なのは「儲かったか損したのか」です。


10%でも30%でも下落すれば負けは負けです。


投資で勝つために最も重要な「日本」の動向予測や

原材料価格・為替などの予測を放棄していることから、

アナリストは株で勝つことができませんし、それでも問題ありません。


一方、個人投資家は勝つことが目的です。

だからこそ、個別銘柄の値動きに最も重要な日経225で

きちんと利益を出すことが最優先なのです。


その上で、アナリストの分析を使えば

より効率的に資産が増えていくことでしょう。

詳しくはこちら

負けない日経225再入門 日経225先物、株式で勝つための法則が100分でわかるレイバス速習DVD








三井住友アセットのファンドマネージャーが贈る【イーポジ戦略】
日経225自動売買ソフト【Real Trading 225】
日経225先物完全自動売買プログラム ウルトラリベロ
ゾーン・システム★Zone★日経225+TOPIX特別版◆
負けない日経225再入門 レイバス速習DVD
日経225先物 スロー投資のすすめ
日経225先物プログラムトレーディングシステム 雷神 -RAIJIN-


12/15まで“20年間無敗の投資「Kシステム」”



11月30日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

この記事へのコメント投稿はできない設定になっています
コメントはありません。


(1/1ページ)