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鋭い輝きを放つ黄金のローソク足です。
僕自身が最近ローソク足の研究に没頭していたのが良かったのでしょう。
為替なのにローソク足の形状を使ったテクニカルをする
ということに反応ができなければ、きっと見過ごしていたかもしれません。
酒田五法などを例に少しチャートを見てみましょう。
上記、ローソク足は
「包み線」という相場の転換点を示唆する形状だが。
よく確認してみて欲しいと思います。
為替チャートでのローソク足とはちょっと違います。
なぜなら、為替は週明け以外24時間動き続けているため
上記ローソク足のようにならず始値と終値が連続するはずです。
そういった点からローソク足を判断材料とする売買手法は
一般的に使いにくいと言われるわけですが、
しかし、
見た目というよりもローソク足が抱えている
本質的な考え方にこそその存在意義があるのです。
多くのトレーダーがここを見過ごしています。
籠の中のオウムのように
「24時間取引される為替市場に日本の相場から生まれた取引手法が通用するはずがない」
と一部の心ない批評家はつぶやいたりします。
為替市場は人為的に取引がなされ、
全ての参加者が自己の利益を増やすために行動します。
損するために参加している人はいません・・・
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3月26日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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