【7日まで先行案内】 クイックタイムFX -安定運用型投資 |
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| 安定運用型投資-クイックタイムFX
外部要因によって大きく左右されがちな自動売買。
このリスクに対処していなければ、いくら実績が良くても使い物になりません。
実績から考えればお分かり頂けるように、
クイックタイムFXは普通に運用していれば、
目標年利の100%は達成できるのですが、
先にお話しした「外的要因」には対応できているのでしょうか?
答えはもちろん「リスクヘッジしています!」です。
こうやってあなたにご案内している以上、当たり前と言えば当たり前ですが。。。
相場が大きく動く要因は、何らかの指標発表があった時です。
指標発表があると関連通貨は経済の動向に合わせて急激に動きます。
これが自動売買におけるリスクなのですが、
重要指標の発表には決まったタイミングがあります。
アメリカ(米ドル)だと、日本時間の21時~深夜。
ヨーロッパ(ユーロ)だと18時から23時ころまでの間といった具合です。
クイックタイムFXでの取引通貨は『EUR/USD(ユーロドル)』なので、
上記のように18時~深夜の時間帯が危険ゾーンになります。
ハイリスク・ハイリターンのトレードでは、
あえてこの値動きの激しい時間帯を狙う事で、
大きな収益を狙いますが、
クイックタイムFXのような「安定資産構築型」の場合は、
こういった値動きの激しい時間帯は避ける方が賢明です。
クイックタイムFXの稼働時間帯は、日本時間で朝6時~9時です。 つまり、最初から重要指標などの発表があるタイミングは避けているのです。
このようなリスクヘッジのおかげで、
クイックタイムFXでは、
100年に1度の大不況を巻き起こした要因である、
サブプライムショックやリーマンショックの時も、
成績こそは下げましたが、大敗する事無く乗り切っています。 詳しくはこちら
安定運用型投資-クイックタイムFX
・Drastic Solution for FX ・■FXジャパンドリーム資産増殖全自動ロボット ・「聖杯」トレーディングシステム~第二章~ ・★★★即戦力!345speed-FX! ・最後のFX 日本で生まれたローソク足で戦え ・クロスファイアFX トレコミュ版 ・FX専用ソフト「TQチャート」
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3月5日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理
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