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皇帝FXシステム
【2010年デイ・スキャルモード追加！】
含み損２０６２万円から救ってくれた完全自動売買システム
皇帝FXの実現性と有効性を説明するために
数々のバックテストの存在をお答えさせていただきます。
バックテストとはいろいろな意味で使われますが、
この場合では
皇帝FXの理論の確かさを証明するために、
過去のデータで実際にシミュレーションしたことを指します。
具体的にはEトレード証券会社から過去のデータを実際に買って、
そこから割り出す作業をしました。
皇帝FXには、
ある法則の存在により、そこから自動的にある基準が生まれ、
具体的に明確化された
「買いのシグナル」もしくは「売りのシグナル」が存在します。
皇帝FXシステムのバックテストは
過去の時代において、それらの法則と数値をあてはめて
シミュレーション上でトレードしてみる・・・
というものでした。
実際、私がこのトレードを実践したのは、
おおよそ4年半程度だったので
この「法則」が単なる偶然の産物ではなく、
過去から今にかけて、延々と続く確固たる理論であるか、
検証し直す必要があったんですね。
2005年 2006年 2007年、2008年
そして今なお安定して利益を出し続けている私の法則・・・
詳しくはこちら
皇帝FXシステム
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5月10日（月） | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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