証券銘柄トレード/野村HG |
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売買ポイントは毎日決まった時間
本トレードシステムは、上がる銘柄を見つけ出すのではなく、
1銘柄をシステムどおりに集中的にトレードする。
そして、
売買ポイントは一定なので最も大事なタイミングを逃しません。
「寄り付き」に成行きでエントリー(売りor買い)し、
「大引け」に引け成行きで決済(反対売買をし
ポジションを解消)します。
それでは、本トレードシステムを実行するスケジュールが
どのような流れとなるかご覧ください。
1.データの更新(1分程度)
取引当日の朝7時~9時までにデータを更新します。
ボタンをクリックするだけで、
その日のサイン表示されます。 (「買い」「売り」「見送り」のいずれか)
2.取引注文/エントリー(1~2分程度)
トレードシステムのサインに従い、売りor買い注文を
朝9時までに入れます。
注文条件は「成行き」または「寄り成り」とし、
寄付値で約定させます。
3.反対売買(1~2分程度)
エントリーで約定した後の9時過ぎから15時までの間に
「大引け成行き」(後場の引け成り)注文を入れます。
これで1日の終値で約定することができます。
1日でかかる時間としては5分程度です。
慣れてしまえば3分もかからないはずです。
お勤めの方でも、取引時間もエントリーは出勤前に注文し、
反対売買もランチやコーヒーブレイク時に
注文を入れればお仕事に支障はないでしょう。
ネット証券では携帯に対応している会社がほとんどですので、
場所も選ばず注文を入れられます。
電車の中や取引先への外出の途中でも取引が可能です。
詳しくはこちら
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4月17日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理
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