225ブレイクショット |
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| 225ブレイクショット
朝30分の判断で陽線が付く日に買い陰線が付く日に売る。
機関投資家の判断を先取る究極のデイトレード
このトレード手法では、日中のローソク足を用います。
各証券会社が無料で提供しているツールで十分です。
また、各証券会社とも、
携帯電話でのモバイルトレーディングツールにも
力を入れていますから、
お使いの証券会社がモバイルトレーディングツールで
リアルタイムに日中足チャート
(5分のローソク足が適しています)を表示できれば、
携帯電話でもトレードが可能です。
ただし、当日の寄り付き値(朝、最初についた価格)は
常に記憶しておくか、メモしておく必要があります。
本手法では重要なサインとして使用します。
「225ブレイクショット」のルールに従い、
当日は陽線となるサインがでれば「買い」。
陰線となるサインがでれば「売り」注文を出します。
ただし、寄り付きからすでに大きく動いている場合は、
参加を見送る場合があります。
そのような相場の日も当然ありますが、
「日経平均」と「日経225先物」のチャートの大きな違いとして、
「日経225先物」は、前日の終値(最後の価格)から
窓を開けて寄り付き、その価格に「日経平均」が
さや寄せしていくパターンが多く発生します。
そのため、寄り付きから乗るよりも、
15分から30分経過したあとから判断し、
その日の陽線か陰線を取りにいくことになります。
詳しくはコチラ
225ブレイクショット
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4月8日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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