FX 日経225mini 株式投資
 
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FX投資で勝ちを続けながら、最後に発生した損失を小さく抑える設定でトータルで

勝ちを続けながら、最後に発生した損失を小さく抑える設定なら、

トータルで常に勝つことになります。


ただし、ちょっとのところで一々損切りしていては、

細かい損失を重ねて、

いわゆる、「損切り貧乏」になってしまいます。


そうなると、

少し勝ったときに、負けの分を取り返そうとする心理が働くので、

しなくても良いところで重大なミスを犯したりするものです。


損切りは早くても遅くても良くありません。


私達がご相談を頂く中で、損切りの設定の仕方が

あまりにもノープランな方が多いのに驚きます。


損切りは必須であり、損切りを全くしないトレードは厳禁です。

ただ、相場状況によって

その損切り幅の設定を使い分ける必要があるのです。


よく、一律に-50pipsの損切りを設定したりする人がいますが、

損切り幅を一律にするということは、

利幅も一律、そしてエントリーのタイミングも

一定のルールの元に行わなければ効果を上げることができないはずです。


そもそも変転流転する相場の中で、

一定のルールを設けたエントリーなど不可能なのです。


できることは、ある種のインディケータを使用し

そのインディケータ上における

一定のエントリールールに従うというだけであり、

相場自体は常に一定ではありません。


インディケータはルールを分かりやすくするためのものであり、

私たちはインディケータから相場を見るべきではないのです。


インディケータの動きに合わせて相場が変化するのではなく、

相場が動くからそれに反応して

インディケータが動き始めるのだという事実を、

もっと深く認識すべきです。


値動きから相場を見なければなりませんから、

その見るべき対象が常に変化している以上、

エントリーや決済に関して、画一的な行為は

慎まなくてはなりません。


システムトレードがドローダウンを更新してしまうのは、

まさに一定のルールを設けているからこそなのです。


エントリーした場合にリスクがどの程度あるのかも分かって、

損切り設定すれば、トータルでの勝率は当然上がるのです。


では、どのような損切り設定が望ましいのか?

ポイントを詳しくお教えします。

詳しくはこちら


FX投資で勝ちを続けながら、最後に発生した損失を小さく抑える設定でトータルで常に勝つ










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4月20日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

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