FX 日経225mini 株式投資
 
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本物のFXトレード手法! テクニカル指標でオシレーター系指標としてRSIを使

100年以上変わらない相場の真実!

裏技や小手先のテクニックではない本物のFXトレード手法を伝授!

小手先の手法や、テクニカル指標を
適当にいじって直近の相場に
カーブフィッティング(最適化)させた手法ではありません。


各ルールは「なぜ」そういうルールになっているかを
徹底的に解説します。

意味も無くルールがあるのではありません。
必要があり意味があるから細かいルールが決められているのです。

ただ単に言われ設定しただけのルールでは心の底から従えません。

「なぜ」それが必要なのかという理由を
しっかり理解することで、
この手法は本当の意味であなたのものになるのです。

また「なぜそうなっているか」
ということがしっかり理解できていれば、

ルールを自分流にアレンジするなど
より有効に使いこなすことが可能になります。
(初めのうちはあくまで基本に忠実に行ってください。)


例えば、
使用しているテクニカル指標でオシレーター系指標として
RSIを使用していますが、

なぜRSIを使うのか?

RSIは値動きの「何」を表した指標なのか?

どのようにトレードに反映するのか?

といったことをひとつひとつ丁寧に解説していきます。


一般的にRSIは70以上が買われすぎの過熱圏、
30以下が売られすぎの割安圏といった
解釈をされることが多いですが、

それはRSIの意味を理解していない誤った使い方です。

仮に現在のRSIが70を示していたとします。

数値だけ見れば買われすぎの過熱圏なので、
新規の買いは控えた方が良いように思えます。

しかし、
見るべきポイントは現在の数値だけではありません。

どのようなプロセスをたどって
現在の70に到達しているかが重要なのです。


そのプロセスの意味を理解することにより、

トレンドが継続する可能性が高いのか?
反転する可能性が高いのか?

といったことを判断することができるのです。

詳しくはこちら

本物のFXトレード手法! テクニカル指標でオシレーター系指標としてRSIを使用し・・・








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9月1日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

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