日経225ブレイクショット |
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| 日経225ブレイクショット※7割の営業日で機能
究極のデイトレ
一時はデイトレにハマって、
3枚ものモニタを使って場中のどんな情報も見逃すまいと監視して、
一瞬の上昇、下落のキッカケを探していました。
最後は、より速く注文が通るようにと、
当時ではまだ珍しかった光ファイバーを引き込み、
板情報を注視していました。
しかし、実際の相場では「いまだ」と思った瞬間に
大きな板が一瞬で食われていき、
自分の注文が通るころにはすでに数ティック動いた後。
ならば、機関投資家の先読みをしようと
テクニカルサインの分析に終始したときもありました。
しかし結果はさらに悪くなるばかり。
いろいろな商材に手を出しましたが、
どれも「必勝のサイン」としているものはテクニカルばかり。
中には、
「3分足のストキャスティクスだけで売買すれば90%の勝率」
と書かれたPDFもありました。
確かにバックテストでは1ティック抜きが可能でも、
実際の相場では自分が買いたい瞬間に
買いたい価格で注文が通るわけではありません。
買いでは買い上がり、売りでは売り下がらないと注文が通らないのが相場です。
そして「休むも相場」と決め込んで、
ただチャートを眺めている日に限って暴騰し、
がまんしきれずに買って天井…。
不思議なもので、もがけばもがくほど勝率が落ちていくのです。
ビギナーズラックもあるかも知れませんが、
デイトレを始めたころのほうが成績はよかったんですよ。
決して相場がよかっただけではないと思います。
50%以上勝てていたものを、より勝率を上げようとして
自分の中でルールを変えていくと勝率が悪くなるんです。
それもそのはず。
勝率を上げようとルールを変えていくと条件が複雑になって、
今が「買い」にも見えるし「売り」にも見えるという状態なってしまいました。
もう商材を買うのはこれで最後、
と思って買ったのがこの「225ブレイクショット」です。
「陽線の付く日に買って陰線の付く日に売る」
それが出来るなら苦労しないよ、
と思いながらもすがる思いで買ったのを覚えています。
ローソク足の解説から始まった時は
「また騙されたか?」とも一瞬思いましたが、
読み進むうちに… 詳しくはこちら
日経225ブレイクショット※7割の営業日で機能
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9月13日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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