| Five-Brain スキャルピングＦＸ 4時から8時に起るレンジ相場を逆張 |
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【リアルタイムトレード公開中！】Five-Brain スキャルピングＦＸ 4時から8時に起るレンジ相場を逆張りスキャルピングで狙い撃ち！
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Five -Brain スキャルピングＦＸの特徴ですが、
使うチャートの時間足は15分と共通です。
各通貨ペア毎で違うのは、ナンピンの幅と回数だけになります。
冒頭でお伝えした内容となりますが、
特定時間帯（4時から8時）に起る
レンジ相場を狙った逆張りスキャルピングです。
通常、自動売買ソフトを開発するにあたり、
まずは売買に基づいた決まりを設け、
そのロジックをソフトにプログラミングしてまいります。
そのプログラミングされたロジックを元に各通貨ペアで検証を行います。
そして、そのロジックと整合する通貨ペアのみを対応通貨とします。
すなわち、ロジックありきの消去法となるのです。
我々は、シグナルプロバイダーとして
そのようなナンセンスな事は出来ません。
何故なら、通貨ペア毎にトレード手法は異なるからです。
シグナルプロバイダーが、どの通貨ペアも一色単の考えで
シグナル配信していたら信用をなくしてしまいますね・・・。
もちろん勝率も安定しません。
だったら自動売買ソフトも例外なく同様です。
通貨ペア毎に適したロジックを組むのが当然です。
Five -Brain スキャルピングＦＸの場合、まず通貨ペアを決めます。
そして、その通貨ペアに適したロジックを組み、 その後、
通貨ペア毎にプログラミングを行い、ソフトを制作してまいります。
全く逆の工程なのです。
よって、Ｖｅｒ１～４と分けられた形となるのです。
ロジックが異なるので、最初から１つのソフトに出来ないのです。
ただ、４つのソフトとなると利便性に欠けてしまいますので、
最終的に１つの自動売買ソフトウエアとして合体させます。
実はこれ、大変な技術がいるのです。
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10月28日（木） | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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