Dr.225開発者 海野康夫が新たなシステムを世に送り出す!225トレードシ |
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| Dr.225開発者 海野康夫が新たなシステムを世に送り出す!225トレードシステムAegis225
日経225先物というのは、
売りが先行する市場と言われています。
実際に始値より終値のほうが高い、
いわゆる陽線の日よりも始値より終値の方が低い、
陰線の日の方がこれまでには多く出現しました。
つまり、日中は値下がりする日の方が多いのです。 と、いうことは寄付きで新規に売り注文し、
大引けで決済するという取引方法だけで
利益が積み上がっていくことになります。
実際に世に公開されているシステムも
このように売りの発生頻度が高いシステムが多いのが事実です。
このようなシステムは下降相場では十分すぎるほど威力を発揮します。
しかし、下降相場が一転して上昇相場になったとき、
このようなシステムは機能を一時的に失うのです。
そして、このような売り先行のシステムを併用し
ポートフォリオを組んだとしても
補完関係になっていませんので
同時期に損失が膨れあがるのです。
例えば
1月 +200円 2月 +100円 3月 -200円 というシステムと、 1月 +100円 2月 +200円 3月 -100円 というシステムを併用したとします。 この場合の合計成績は 1月 +300円 2月 +300円 3月 -300円 このようになり、
合計成績は+300円、ドローダウンは300円となります。 これであれば一時的に損失が大きく膨れ上がってしまいます。 これがもし、
1月 +200円 2月 +100円 3月 -200円 1月 +100円 2月 -100円 3月 +200円 というようなシステム場合、合計成績は 1月 +300円 2月 0円 3月 0円 となり、トータル収支は先程と同じ300円なのに
ドローダウンは0円のままです。 このように損失を最低限に抑えるために
下降相場に強いシステムだけではなく、
上昇相場にも強いシステムを併用しないといけないので・・・ 詳しくはこちら
Dr.225開発者 海野康夫が新たなシステムを世に送り出す!225トレードシステムAegis225
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11月4日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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