FX孔明スタビリティシステム |
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| FX孔明スタビリティシステム
安定×堅実を追求した資産運用システム
負けないことにこだわり抜いたFXシステム
徹底的にリスクコントロールにこだわり、
長期的に安定して運用していけるシステムとして開発されています。
リスクコントロールを徹底した『FX孔明スタビリティシステム』が、
どういった"結果"を出しているのか?その1部をご覧下さい。
2007年のサブプライムショック。
100年に1度の大不況を巻き起こした
最大の原因とも言われているサブプライムローン問題。
最大の混乱を招いたパリバ傘下の3ファンドの解約停止が
実質的にサブプライムショックになった訳ですが、
その歴史的な月となった2007年8月でもしっかり利益を獲得しています。
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2008年のリーマン・ショック。
リーマンショック時は情報が交錯し、
破綻するのかしないのか?
もうしたのかしてないのか?
といった情報が飛び交って完全に錯乱状態でした。
後に“ジェットコースター相場”と言われたほどハチャメチャな相場でも、
しっかり利益を獲得している事に着目して下さい。
→詳細
2009年のドバイショック。
おととしの事でまだまだ記憶に新しいドバイショック。
ドル円が84円台まで急騰した大荒れ相場で、
多くの投資家が相場からリタイアしたドバイショックをも受けきって、
尚且つ安定した利益を積み上げています。
2010年のギリシャショック。
経済ショックが立て続けに続いている訳ですが、
その中でも最も新しいのが昨年のギリシャショックです。
この月はFXの売買高が4カ月ぶりに
過去最高を更新した月だったにも関わらず、
多くのトレーダーが再起不能に陥った、
皮肉としか言いようの ない月でしたが、
スタビリティシステムはその名の通り、
この月も何事もなかったかのように安定して利益を叩き出しています。
→詳細
上記でご紹介しているのは歴史的な大荒れ相場ばかりで、
それこそ小さな子供でも知っているような問題ばかりです。
多くの個人投資家から機関投資家、証券会社までもが
相場から撤退させられた中でも、危なげなく利益を獲得しています。
詳しくはこちら
FX孔明スタビリティシステム
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3月10日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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