トレンド系のMACDのブルベアを判断し、エントリーPOINTを判断する |
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| トレンド系のMACDのブルベアを判断し、エントリーPOINTを判断する
1.主要トレンド・・・1年~数年の期間サイクル。 2.二次トレンド・・・3週間~3ヶ月の期間サイクル。 3.小トレンド・・・3週間未満の期間サイクル。
上記を見据えたタイムサイクルを利用し、
オシレーター系のRSIの20レベル~80レベルを時間毎に計算します。
そして、
トレンド系のMACDのブルベアを判断し、エントリーPOINTを判断するのです。
今回このシステムは、ストキャス系のチャートを使用するのですが、
%Kラインと%Dライン(または%DラインとS%Dライン)
という2本の線を併用するところに特徴があります。
簡単に言うと、
%Kラインと%Dラインのペア相場に転換すれば、買い、
逆転すれば、売りの判断をするのです。
そして、トレンド系のチャートも使用します。
MACDという移動平均・収束・拡散手法を使用します。
トレンドの方向性を見るといった利用方法もあります。
下記のチャートは、ダマシが少なく使いやすいので、
一部根強い人気を持つ指標です。
MACDの値が、プラス圏内だと上昇トレンドで、
マイナス圏内だと下降トレンドが強いという事になります。
テクニカル分析で代表的な、トレンド系とオシレーター系を使用し、
相場の過熱感と、冷静なトレンド判断をミックスした売買を繰り返します。
まずは、クライアントの方のFX取引履歴をご覧ください。
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4月13日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理
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